「今まで気にしてなかったんかい」という話です。いやはやお恥ずかしい。
気にしてませんでした。管理画面の「プラグイン」をクリックしたこともありません。めんどくさそうだったもんですから。へへ、、。
しかし、「ぼちぼちインデックスしてもらいたい」というスケベ心が芽生え始めたので、これを機にプラグインを入れてみることにしました。
どのプラグインを入れるかはリベ大のサイトを参考にしました。参考どころか全て言われたとおりにしたので、こちらを見れば正直今回の記事は見る必要ありません。
それではいきましょう。
XML Sitemap Generator for Google(旧:XML Sitemaps)
サイトマップを自動で作ってくれるプラグインらしいです。
これを入れておけばSEOで有利になるようなので、難しいことは考えずにとりあえず入れました。
Contact Form 7
お問い合わせフォームを設置できるプラグインとのこと。
いちいち自分で作ってたら大変なのでプラグインで済ませてしまいましょう。
Invisible reCaptcha for WordPress
セキュリティを強化できるプラグインです。
これを入れると認証機能が追加されます。
ユーザー名、パスワードに追加で「りへやせ」と入力しないとログインできなくなっています。
サイトを乗っ取られたら悲しいので入れました。
SiteGuard WP Plugin
これは最初から入っていました。↓
このプラグインはワードプレス管理画面へのログインページのURLを変更してくれるそうです。
ワードプレス管理画面へのログインページのURLは、そのままだと「ドメイン+/wp-admin」のままで、一般ユーザーもログインページに辿り着いてしまいますが、これを使うと乱数でURLを変えてくれるとのこと。
ログインページに辿り着いてもユーザー名、パスワードがわからなければログインされることはありませんが、リスクは小さくするに越したことはありません。
WebSub (FKA. PubSubHubbub)
これを入れると素早くインデックスしてくれるそうです。
一週間前に書いた記事がずっとインデックスされていなかったのが、これを入れたら本当に次の日にはインデックスされていました。
たまたまそのタイミングだったのか、このプラグインのおかげなのかはわかりませんが、自分が書いた記事が検索エンジンで表示されるのは嬉しい。
まとめ
WebSub (FKA. PubSubHubbub)は有効化するだけで使えますが、それ以外のプラグインは有効化する以外にも追加で設定が必要なので、詳細はリベ大のサイトを見ながら設定してください。
インデックスもされたことだし、ここから私の無双劇が始まることでしょう。
震えて眠れ。おやすみなさい。
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